たまぐすく村のさとうきび・#124
 
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  (株)たまぐすく村のさとうきび酢
〒901-0607
沖縄県南城市
玉城喜良原546-1
TEL. 098-948-2003
FAX. 098-948-7955
 
製造工程
まず、さとうきびを搾ります。
そして、そのしぼり汁に試験室で培養した菌を加え発酵させます。
そのあと、熟成、ろ過、びんづめなどの工程を経て
“たまぐすく村のさとうきび酢”ができあがります。
1.搾汁
さとうきび搾汁風景です。さとうきびの搾汁は、
11月から2月の間におこなっています。
収穫したさとうきびは、まずていねいに洗浄し
てから、搾汁機で搾ります。
小型の搾汁機なので、この写真のように1本か2本ずつ
搾っていきます。
1日に大体1トンから2トンのさとうきびを搾ります。
搾り汁は、冷凍保存をしています。
2.原料調整
原料調整用のタンクです。さとうきびの搾汁は、11月か
ら2月にかけて行っているので、収穫時期や品種などに
よって糖度に差がでてきます。
このタンクでは、糖度の調整などをおこないます。
ここで調整し終わったさとうきび汁をタンクに移し、
酢酸発酵を行います。
3.発酵
これが工場での酢酸発酵の様子です。種酢を、さときび
のしぼり汁に加えると、2、3日後に写真のように菌膜が
でき、発酵がはじまります。
この写真は発酵中期の様子です。
発酵が進むにつれて、この菌膜は沈んでいきます。
黒い点々と見える部分は、菌膜が沈んで液面が見えてき
ているものです。
4.熟成
発酵を終えたさとうきび酢は、このタンクに移して、
香りや味が落ち着くまで寝かせます。
この段階は、沈殿物を沈ませて、この後のと過の工程を
スムーズに進ませるためのオリ引きの目的もあります。
味、香りが落ち着いたさとうきび酢は、濾過、殺菌、
充填の工程を経て製品となります。
5.ボトリング
これがたまぐすく村のさとうきび酢です。
さとうきびの品種によって黄色と赤のさとうきび酢ができました。
黄色のほうがオガサワラ品種、赤い方が農林10号からできたさと
うきび酢です。
香り、味ともそれぞれの品種によって、異なった風味を持ってい
ます。たまぐすく村のさとうきび酢は、さとうきび搾汁からビン
詰めまで、すべて自社で行っています。
当初は、年間4万本の出荷を予定しています。
現在は、まだ小規模ですが徐々に生産量を増やしていく
予定です。
また、さとうきびを利用して酢以外の製品の開発も今後
行っていきたいと考えています。

当社スタッフの森田(左)と蔵当(右)です。
私たちが、責任を持ってみなさんに、
たまぐすく村のさとうきび酢をお送りいたします。
ご質問があればお気軽にお問い合せ下さいね。

 
たまぐすく村のさとうきび酢
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